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写真:中道淳

館長通信
No.42 横尾忠則と山本耀司2022/09/15


横尾忠則の『原郷の森』(文藝春秋)がめっぽうおもしろかった。帯に「異色の芸術小説」と銘打たれていたが、小説というより古今東西をまたぐ仮想の大シンポジウムになっている。ダンテの『神曲』よろしく溶暗の淵に降り立ったYこと横尾忠則が、次から次へとあらわれる北斎、ピカソ、ルソー、デュシャン、折口、川端、ダリ、キリコ、黒澤、三島、ウォーホル、澁澤らを相手に(もっといろいろの人物が登場する)、人間とは何か、アートとは何か、表現とは何か、霊性とは何か、デザインとは何かを忌憚なくぶつけ合うという構成なのである。

フロアガイド

  • マンガ・ラノベ図書館

    KADOKAWAが発信する「ラノベ・マンガ」の世界観を、読者と共有し発展させる空間。KADOKAWAグループのほぼすべてのライトノベルが揃っている、日本で一番ラノベが読める図書館となっている。ラノベやマンガの分類ジャンルの開発など多彩なアプローチでラノベ・マンガの魅力を発信する。約2.5万冊の書籍を所蔵。

  • 本棚劇場

    高さ約8メートルの巨大本棚にかこまれた空間。KADOKAWA刊行物と、角川源義文庫、山本健吉文庫、竹内理三文庫、外間守善文庫ほかの個人蔵書が一堂に並ぶ。また、本棚劇場では定期的に「本と遊び、本と交わる」をコンセプトとしたプロジェクションマッピングを上映する。約5万冊の書籍を所蔵。

  • エディットタウン

    本の息づかいや賑わいが感じられる" 街"のような図書空間。松岡正剛氏の監修により世界を読み解くための「9つの文脈」にそって約2.5万冊の本が並ぶ。既存の図書館にはない、まったく新しい先進的な選書のモデルになっている。本はエディットタウン内であればどこで読んでもよい。

  • 写真:新津保建秀

  • 写真:新津保建秀

  • 写真:新津保建秀

角川武蔵野ミュージアムを知る

人間と自然が折り合ってきた悠久の大地、武蔵野の地にオープンするまったく新しいコンセプトの文化複合施設。KADOKAWAが展開する「ところざわサクラタウン」のランドマークとして位置づけ。アート、文学、博物のジャンルを超え、あらゆる知を再編成した、世界で他に類を見ないミュージアム。

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