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館長通信
No.20 AIとどう付き合うか2026/9/15


この夏も複数の大学で集中講義をしています。各大学の先生たちと話すテーマで必ず登場するのがAIとの付き合い方です。過去には学生にリポート提出の課題を出すのは当然のことだったのですが、いまやそうした課題を書く際に、ほとんどの学生はAIに相談しています。結果、それなりにきちんとまとまったリポートが提出されます(されてしまいます)。先日、ある大学の教授が、学生の提出したリポートがよくできていたので、思わず「これはAIに書かせたの?」と尋ねてしまい、学生が憤然となって「自分で書きました」と抗議したそうです。 この学生はいいのですが、多くの学生はAIに書かせてしまうため、力がつきません。

フロアガイド

  • マンガ・ラノベ図書館

    KADOKAWAが発信する「ラノベ・マンガ」の世界観を、読者と共有し発展させる空間。KADOKAWAグループのほぼすべてのライトノベルが揃っている、日本で一番ラノベが読める図書館となっている。ラノベやマンガの分類ジャンルの開発など多彩なアプローチでラノベ・マンガの魅力を発信する。約4万冊以上の書籍を配架。

  • 本棚劇場

    高さ約8メートルの巨大本棚にかこまれた空間。KADOKAWA刊行物と、角川源義文庫、山本健吉文庫、竹内理三文庫、外間守善文庫ほかの個人蔵書が一堂に並ぶ。また、本棚劇場では定期的に「本と遊び、本と交わる」をコンセプトとしたプロジェクションマッピングを上映する。約2万冊以上の書籍を配架。

  • エディットタウン

    本の息づかいや賑わいが感じられる" 街"のような図書空間。松岡正剛氏の監修により世界を読み解くための「9つの文脈」にそって約2.5万冊の本が並ぶ。既存の図書館にはない、まったく新しい先進的な選書のモデルになっている。本はエディットタウン内であればどこで読んでもよい。

  • 写真:新津保建秀

  • 写真:新津保建秀

  • 写真:新津保建秀

角川武蔵野ミュージアムを知る

人間と自然が折り合ってきた悠久の大地、武蔵野の地にオープンするまったく新しいコンセプトの文化複合施設。KADOKAWAが展開する「ところざわサクラタウン」のランドマークとして位置づけ。アート、文学、博物のジャンルを超え、あらゆる知を再編成した、世界で他に類を見ないミュージアム。

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