
DRINK
ドリンクは、生豆の選別から焙煎、販売までを一貫して行う「角川クラフト」によるオリジナルブレンドコーヒーが自慢です。ふわふわのスチームミルクで、ミュージアムの外観やロゴのラテアートが楽しめるオリジナルプリントラテもおすすめ。その他、ソフトドリンク各種をご用意しています。
ところざわサクラタウン
ところざわサクラタウンは、KADOKAWAと埼玉県所沢市の共同プロジェクト「COOL JAPAN FOREST(クール ジャパン フォレスト)構想」の拠点となる施設です。
4万㎡もの広大な敷地内に、KADOKAWAが建設・運営する書籍製造・物流工場やオフィス、イベントスペース、体験型ホテル、ショップ&レストラン、ダ・ヴィンチストア、神社などを展開するほか、文化複合施設「角川武蔵野ミュージアム」を開館。
日本最大級のポップカルチャーの発信基地として、11/6にグランドオープンいたします。
写真:新津保建秀
角川武蔵野ミュージアム
ところざわサクラタウンのランドマークとなるのが、「角川武蔵野ミュージアム」。
世界的建築家・隈研吾氏が設計した多面的な石の建物が、武蔵野台地から隆起するようにそびえ立ち、見るものを圧倒します。
館内は地上1階から5階までで構成され、図書館、美術館、博物館が融合した、世界でも類を見ないミュージアムです。
角川武蔵野ミュージアム2Fの出入り口に位置し、美しい水盤に面した「KadoCafe」は、女性がリラックスして集える場所がコンセプト。KadoCafeの新提案「OIMOBALL」やドリンクを中心に販売し、セルフサービスで気軽に利用できるので、ミュージアム鑑賞やところざわサクラタウンを訪れた際のひと休みにも最適です。
天井が高く開放感のある店内は、白を基調に所沢名産の“さつまいもカラー”のインテリアが特徴です。淡い紫色×黄土色のクッションは、さつまいもの皮と中身をイメージ。ブーケが彩る照明や、ポスターアートを楽しむように異なる天板デザインのテーブルなど、居心地のよさの中にも遊び心溢れるエッセンスが加わり、写真映えも抜群です。
OIMOBALL
看板商品は、さつまいもを使用した「OIMOBALL(オイモボール)」 目玉となるメニューは、所沢の特産品であり、女性が大好きな“さつまいも”をフィーチャー。 その名も「OIMOBALL」は、さつまいもと白玉粉を一口サイズのボール状にし、SWEETSやSOUPFOODに仕立てたもの。 SWEETSは、OIMOBALLの上に生クリームやフルーツ、ソースをトッピング。 SOUPFOODは、ミネストローネやクラムチャウダーの中にOIMOBALLを浮かべました。 片手で食べ歩きしやすいカップ入りで、彩りも豊か。SWEETSは、トッピングで自由にカスタマイズも楽しめます。
ドリンクは、生豆の選別から焙煎、販売までを一貫して行う「角川クラフト」によるオリジナルブレンドコーヒーが自慢です。ふわふわのスチームミルクで、ミュージアムの外観やロゴのラテアートが楽しめるオリジナルプリントラテもおすすめ。その他、ソフトドリンク各種をご用意しています。
〒359-0023
埼玉県所沢市東所沢和田3-31-3
ところざわサクラタウン
角川武蔵野ミュージアム2F
営業時間
OPEN
月~木、日 10:00~18:00(LAST ORDER 17:30)
金、土 10 :00~21:00(LAST ORDER 20:30)
CLOSE
第1、3、5 火曜日
お問い合わせ
TEL:04-2003-8714
公共交通機関でお越しのお客様
JR武蔵野線「東所沢」駅から徒歩約10分
車でお越しのお客様
関越自動車道「所沢」ICから約8分です。
駐車場について
営業時間
月〜木曜
金・土曜
日曜
ところざわサクラタウン駐車場
24時間
第2駐車場
24時間
第3駐車場
24時間
第1駐車場 30分200円/24時間最大800円
第2、第3駐車場 30分200円/24時間最大600円
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