角川武蔵野ミュージアム

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マンガ・ラノベ図書館

マンガ・ラノベ図書館は、約2万9000冊の日本のライトノベルに加え、KADOKAWAから出版されている約6000冊のマンガや児童書を所蔵しております。

最新の話題作から、その作品の源流となった過去の名作まで、誰もが物語の世界に入り込める図書館です。全面窓の自然光あふれる館内や、屋外デッキでゆっくりお楽しみください。

※当館は貸出しを行っておりません。

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館内案内

一階

一階には、KADOKAWAから刊行されたマンガからセレクトされたものや、児童書(絵本、学習マンガ、つばさ文庫、デジタル絵本など)が約6,000冊配架されています。各特集コーナーでは、マンガ・ラノベを横断して今注目したい作品を配架しています。

中二階

中二階はライトノベルをはじめとした20社約29,000冊※の小説が、著者名の五十音順で配架されています。(冊数は2021年11月現在)

新刊の本棚「新しい物語と出会い」

毎月刊行されるライトノベル、KADOKAWAのコミックと児童書の新刊が続々と配架されます。

児童書の本棚「本はともだち」

一階にある絵本や児童文庫(つばさ文庫)、学習まんがなど、人生で初めて触れたい本が集まるコーナー。また、スマートデバイス(iPad)で読むデジタル絵本や、子どもの創作性が刺激されるアプリなど、新時代のコンテンツも体験することが出来ます。

源義庭園GENYOSHI GARDEN

角川書店の創業者である角川源義が、東京都杉並区荻窪の旧邸に構えていた「青柿山房」を再現した庭園です。源義が愛した泰山木を中心に、秋の七草やしだれ桜を配して、「そら植物園」の西畠清順氏がデザイン。天気の良い日はウッドデッキで本をお読みいただけます。

紹介動画
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ライトノベル宣言

マンガ・ラノベ図書館 開館によせて

作家夏目漱石を代表とする近代文学は昭和期に入って純文学と大衆小説に分かれ多様に発展したが、 気がつけば名著名作として現代国語の教科書内の存在になっていた。 しかし青春文学を求めるヤングアダルトといわれる若者層はいつしか自分が選ぶ小説・文学の登場を渇望していたのであった。 ライトノベルは青春期の少年少女が与えられた本に満足せず、自分の意志で手に取る最初の本である。 児童文学とおとなの文芸の狭間にこれまでになかった豊かな世界が切り拓かれた。 ライトノベルで綴られる言葉は、同時代の生きた言葉である。 書き手が読み手と同じ空気を吸っている、時代を共有していると実感できることが大きな特徴となっている。 ライトノベルの起源はイギリスの“円卓の騎士”や『指輪物語』から影響を受け、RPGリプレイから生れた『ロードス島戦記』だ。 座を囲んだプレイヤーの数だけ豊かな物語を紡ぐことのできるゲームから水野良は小説『ロードス島戦記』を誕生させた。 角川文庫の一隅を占めたA6判の出版物は少年少女を熱狂させ大ベストセラーとなり、毎日新聞の調査によればその後10年間、中学高校図書館の貸出率第一位をとり続けた。

Changing Time, Changing Publishing.

永い人類の歴史の中で西洋が育んだハイカルチャーとしての芸術全般に、近年日本のコンテンツはサブカルチャーといわれながらも新風を吹き込んできた。 マンガ、アニメ、そしてゲーム、世界の若者は日本産のコンテンツを受容してきたが、 ライトノベルはさらにその上をいく強力な発信力をもつ日本発の創作形態となっている。

本図書館はコミックもあるがライトノベルで世界最大の図書館といえよう。

角川歴彦

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