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企画展/イベント
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館長通信
No.02 「没入」する体験の旅2025/02/15


日本人には絵画の印象派が好きな人が多いのはなぜだろうと考えることがあります。とりわけモネが好きな人の多いこと! 国立西洋美術館で開催された「モネ 睡蓮のとき」も入場者が多かったとのことです。あまりの人の多さにじっくり鑑賞できなかったという声も聞きました。絶賛開催中と言いたいところですが、この展示は2月11日に終了しました。この後は京都、愛知と巡回します。

フロアガイド

  • マンガ・ラノベ図書館

    KADOKAWAが発信する「ラノベ・マンガ」の世界観を、読者と共有し発展させる空間。KADOKAWAグループのほぼすべてのライトノベルが揃っている、日本で一番ラノベが読める図書館となっている。ラノベやマンガの分類ジャンルの開発など多彩なアプローチでラノベ・マンガの魅力を発信する。約3.7万冊の書籍を所蔵。

  • 本棚劇場

    高さ約8メートルの巨大本棚にかこまれた空間。KADOKAWA刊行物と、角川源義文庫、山本健吉文庫、竹内理三文庫、外間守善文庫ほかの個人蔵書が一堂に並ぶ。また、本棚劇場では定期的に「本と遊び、本と交わる」をコンセプトとしたプロジェクションマッピングを上映する。約2万冊の書籍を所蔵。

  • エディットタウン

    本の息づかいや賑わいが感じられる" 街"のような図書空間。松岡正剛氏の監修により世界を読み解くための「9つの文脈」にそって約2.5万冊の本が並ぶ。既存の図書館にはない、まったく新しい先進的な選書のモデルになっている。本はエディットタウン内であればどこで読んでもよい。

  • 写真:新津保建秀

  • 写真:新津保建秀

  • 写真:新津保建秀

角川武蔵野ミュージアムを知る

人間と自然が折り合ってきた悠久の大地、武蔵野の地にオープンするまったく新しいコンセプトの文化複合施設。KADOKAWAが展開する「ところざわサクラタウン」のランドマークとして位置づけ。アート、文学、博物のジャンルを超え、あらゆる知を再編成した、世界で他に類を見ないミュージアム。

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