角川武蔵野ミュージアム

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Photo:Kenshu Shintsubo

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オーケストラコンサート in 浮世絵劇場【曲目、出演者紹介】

2022年1月6日(木)に行われた《オーケストラコンサート in 浮世絵劇場》にて演奏された楽曲、及び出演者の紹介をいたします。
イベント詳細:https://kadcul.com/event/55<ページ下部よりリンクしています>

【Program】

宮城道雄(池辺晋一郎編曲):春の海より
Michio Miyagi(arr.Shinichiro Ikebe): Haru No Umi

吉松隆:「すばるの七ツ」より「火」(箏)
Takashi Yoshimatsu: Subaru Op.78

即興(尺八)
Improvisation

ドビュッシー:交響詩「海」第1楽章「海上の夜明けから真昼まで」より
Claude Debussy:La mer, from No.1. De l'aube a midi sur la mer

ドビュッシー:交響詩「海」第2楽章「波の戯れ」より
Claude Debussy:La mer, from No.2. Jeux de vagues

吉松隆:「すばるの七ツ」より「月」「水」(箏)
Takashi Yoshimatsu:Subaru Op.78

サティ:ジムノペディ第1番
Erik Satie: Gymnopedie No.1

吉松隆:アトムハーツクラブ組曲より第1楽章
Takashi Yoshimatsu: Atom Hearts Club Suite No. 1, Op. 70b, I. Allegro molto – Coda

即興(尺八)
Improvisation

吉松隆:「すばるの七ツ」より「土」(箏)
Takashi Yoshimatsu: Subaru Op.78

即興(尺八)
Improvisation

ドビュッシー(カプレ編曲):ベルガマスク組曲より「月の光」
Claude Debussy(arr.A.Caplet): Suite bergamasque: III. Clair de lune

【出演者紹介】

指揮:原田慶太楼 Keitaro Harada

現在、アメリカ、ヨーロッパ、アジアを中心に目覚しい活躍を続けている期待の俊英。

シンシナティ交響楽団およびシンシナティ・ポップス・オーケストラ、アリゾナ・オペラ、リッチモンド交響楽団のアソシエイト・コンダクターを経て、2020年シーズンから、アメリカジョージア州サヴァンナ・フィルハーモニックの音楽&芸術監督に就任。

オペラ指揮者としても実績が多く、アリゾナ・オペラやノースカロライナ・オペラに定期的に出演、シンシナティ・オペラ、ブルガリア国立歌劇場でも活躍。

10年タングルウッド音楽祭で小澤征爾フェロー賞、13年ブルーノ・ワルター指揮者プレビュー賞、14・15・16・20・21年米国ショルティ財団キャリア支援賞受賞。09年ロリン・マゼール主催の音楽祭「キャッソルトン・フェスティバル」にマゼール本人の招待を受けて参加。11年には芸術監督ファビオ・ルイジの招聘によりPMFにも参加。

85年東京生まれ。インターロッケン芸術高校音楽科において、指揮をF.フェネルに師事。
オーケストラやオペラのほか、室内楽、バレエ、ポップスやジャズ、そして教育的プログラムにも積極的に携わっている。

2021年4月東京交響楽団正指揮者に就任。
オフィシャルサイト:http://kharada.com/
twitter:https://twitter.com/KHconductor
箏: LEO 

1998年横浜生まれ。本名・今野玲央。9歳より箏を始める。音楽教師であり箏曲家のカーティス・パターソン氏の指導を受け、のちに箏曲家・沢井一恵氏に師事。

16歳でくまもと全国邦楽コンクール史上最年少 最優秀賞・文部科学大臣賞受賞。一躍脚光を浴び、2017年19歳でメジャーデビュー。MBS ドキュメンタリー番組「情熱大陸」、テレビ朝日「題名のない音楽会」「徹子の部屋」など多くのメディアに出演。

セバスティアン・ヴァイグレ、井上道義、秋山和慶、沖澤のどかをはじめとした指揮者や、東京フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演しソリストを務める。2021年4月には藤倉大委嘱新作の箏協奏曲を鈴木優人指揮・読売日本交響楽団との共演で世界初演し、その模様を収録した最新アルバム「藤倉大:箏協奏曲」(DENON/日本コロムビア)が同年9月にリリースされた。

2019年出光音楽賞、神奈川文化賞未来賞受賞。現在、沢井箏曲院講師。東京藝術大学在学中。伝統を受け継ぎながら、箏の新たな魅力を追求する若き実力者として注目と期待が寄せられている。
オフィシャルサイト:https://leokonno.com/
尺八:藤原道山 Dozan Fujiwara

初代山本邦山に師事。東京藝術大学卒業、同大学院音楽研究科修了。在学中、皇居内桃華楽堂にて御前演奏会に出演。安宅賞、江戸川区文化功績賞、松尾芸能賞新人賞、「季(TOKI)-冬-」で平成30年度文化庁芸術祭優秀賞、令和2年度(第71回)芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞。これまでにCD、映像作品等多数発表。

2020年にデビュー20周年記念アルバム「雙-SO-」をリリース。伝統音楽の演奏活動及び研究を行うと共に、マリンバ奏者SINSKEとのデュオ、妹尾武(ピアノ)、古川展生(チェロ)との「KOBUDO-古武道-」、尺八アンサンブル「風雅竹韻」などのユニット活動、映画「武士の一分」にゲスト・ミュージシャンとして参加したほか、野村萬斎、石井ふく子、三谷幸喜、四代目市川猿之助などの舞台音楽、吉永小百合氏の朗読アルバム「第二楽章 福島への思い」の音楽監修も手がける。

NHK「にほんごであそぼ」にレギュラー出演、邦楽ジャーナルにて連載など多岐な活動を展開中。小学及び中学音楽教科書 (教育芸術社)の執筆・編集及び出演や後進の育成など普及・教育活動にも力を注ぐ。

現在、公益財団法人都山流尺八楽会所属・大師範。都山流道山会主宰。日本三曲協会、江戸川邦楽邦舞の会会員。「曠の会」同人。
オフィシャルサイト:http://www.dozan.jp/
管弦楽:東京交響楽団 Tokyo Symphony Orchestra

1946年、東宝交響楽団として創立。1951年に東京交響楽団に改称し、現在に至る。現代音楽の初演などにより、文部大臣賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽賞、川崎市文化賞等を受賞。サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京オペラシティコンサートホールで主催公演を行うほか、川崎市、新潟市などの行政と提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開、教育プログラム「こども定期演奏会」「0歳からのオーケストラ」も注目されている。

また、新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。海外公演もウィーン楽友協会をはじめ58都市78公演を行う。さらに「VRオーケストラ」や電子チケットの導入、日本のオーケストラとして初の音楽・動画配信サービス『TSO MUSIC&VIDEO SUBSCRIPTION』をスタートしたほか、2020年3月にニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会は約20万人が視聴し注目を集めるなど、ITへの取組みも音楽界をリードしている。

音楽監督にジョナサン・ノット、桂冠指揮者に秋山和慶、ユベール・スダーン、正指揮者に原田慶太楼、名誉客演指揮者に大友直人、特別客演指揮者に飯森範親を擁する。
オフィシャルサイト:https://tokyosymphony.jp/

【SPIRIT of JAPAN / 浮世絵劇場 from Paris】

SPIRIT of JAPANとは

フランス・パリを拠点とするアーティスト集団「ダニーローズ・スタジオ」が手掛けた浮世絵をモチーフにしたプロジェクションマッピング。1,100㎡を超える大空間に12幕の異なる映像シーンが音楽と共に映し出される360度体験型コンテンツ。
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