角川武蔵野ミュージアム

フロアガイド

写真:新津保建秀

 

1F

源義庭園

東京都杉並区荻窪にあった旧角川源義邸に聳える泰山木の大樹。昭和30年5月5日、新居完成祝いとして水原秋桜子・富安風生・石田波郷・中村草田男・松本たかしらの俳人仲間から贈られた記念樹である。源義はこの邸宅を「青柿山房」と名づけ、多くの俳人が集うところであった。その応接室の窓際にはロダンの胸像が置かれていた。本庭園は、源義が愛した泰山木を中心に、秋の七草やしだれ桜を「そら植物園」の西畠清順がデザインし、かつての「青柿山房」を再現させた。

1F

マンガ・ラノベ図書館

KADOKAWAが発信する「ラノベ・マンガ」の世界観を、読者と共有し発展させる空間。KADOKAWAグループのほぼすべてのライトノベルが揃っている、日本で一番ラノベが読める図書館となっている。ラノベやマンガの分類ジャンルの開発など多彩なアプローチでラノベ・マンガの魅力を発信する。約2.5万冊の書籍を所蔵。

1F

グランドギャラリー

自然、科学、芸術、博物、服飾、環境、社会など、物語を持つすべてのものを展示対象とし、大胆な構成でユニークなメッセージを伝える実験的な展示企画を展開する、約1,000㎡の空間。サイエンスはアーティスティックに、博物はファッショナブルに、アートは物語とともに、そして過去は未来とともに。何かと何かが交わり合うところに「新たな発見」を見出す。

2F

ロックミュージアムショップ

角川武蔵野ミュージアムならではのオリジナルグッズや普段使いしたい可愛いアイテム、武蔵野で造られる様々な工芸品などを豊富にラインナップ。個性的な館の形状を活かしたグッズも置いている。

2F

角カフェ

コーヒー、ジュースなどのソフトドリンクを中心に提供。ラテアートなど、見た目にも楽しく写真に撮りたくなる飲み物も提供する予定。隈研吾氏監修の内装にも注目。

3F

EJアニメミュージアム

EJとは『Entertainment Japan』の意で、日本が世界に誇るアニメを文化として捉え、独自の切り口で紹介するミュージアム。原作やスタジオ、キャスト、スタッフなど多くの創造性のもとに制作され、書籍や映画、ゲーム、グッズなど幅広い展開を見せるアニメを、作品を取り巻くエンターテインメント全体と共に紹介。アニメ好きな方はもとより、エンターテインメント好きな方も楽しめるアニメ文化の集積地となることを目指す。

4F

荒俣ワンダー秘宝館

「想像力」や「アニマ」の見せ方にこだわった荒俣 宏氏監修の驚異の部屋。あらゆる「驚き」に充ち満ち溢れ、生命の誕生から機械仕かけのゾートロープまで、ウンダーカンマーの凝縮からアカデミックの極致まで、体験を重視した多種多様な展示がある。

4F

本棚劇場

高さ約8メートルの巨大本棚にかこまれた空間。KADOKAWA刊行物と、角川源義文庫、山本健吉文庫、竹内理三文庫、外間守善文庫、山田風太郎文庫ほかの個人蔵書が一堂に並ぶ。また、本棚劇場では定期的に「本と遊び、本と交わる」をコンセプトとしたプロジェクションマッピングを上映する。約5万冊の書籍を所蔵。

4F

エディットタウン

本の息づかいや賑わいが感じられる" 街"のような図書空間。松岡正剛氏の監修により世界を読み解くための「9つの文脈」にそって約2.5万冊の本が並ぶ。既存の図書館にはない、まったく新しい先進的な選書のモデルになっている。本は閲覧のみだが、館内であればどこで読んでもよい。

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