角川武蔵野ミュージアム

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Photo:Kenshu Shintsubo

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魚っとこ水族館presents 中村宏治×荒俣宏 トークショー

魚っとこ水族館presents 中村宏治×荒俣宏 トークショー

現在荒俣ワンダー秘宝館で開催中の「魚っとこ水族館-所沢はむかし海だった!?」では、荒俣宏先生より寄贈された博物画から、選りすぐりの海関係の資料を展示しています。

荒俣先生といえば、少年時代から海の生物に親しみ、自分で育てるだけでなく、大人になってからは博物の研究にも励みました。博物学研究者として名をはせ、世界的な博物画のコレクターになった今でも、海に潜り生物の不思議を追い求めています。

今回のトークショーでは、NHK「ワイルドライフ」「ダーウィンが来た」などの撮影を手がける日本水中映像 会長の中村宏治氏を招き、当館秘宝館のアラマタ博士とともに、海の生物の謎やカメラもない時代に博物画がどのように役立ったか、などをお話いただきます。このトークショーでしか見られない映像が盛りだくさん!皆さんのご参加をお待ちしております。

~講師紹介~

中村宏治(なかむらこうじ)
1947年、東京生まれ。中央大学卒。
18歳の時にスクーバダイビングを始め、海洋生物の権威、益田一氏に師事。伊豆海洋公園をベースに、水中撮影を学ぶ。1978年、日本水中映像(株)を設立。映画、テレビ、コマーシャルフィルム、大型展示映像等、あらゆる分野の水中映像で、多くの作品を手がける。アメリカ、イギルス、フランス、カナダ等、海外の映画、テレビ番組の撮影も担当し、ワールドワイドに活動中。2002年4月~7月までベニス・ビエンナーレ会場で公開された映像芸術家グレゴリー・コルバート氏の「Ashes and Snow」展では水中映像のすべてを担当、大きな話題を呼んだ。その他、NHKの「地球!ふしぎ大自然」「ハイビジョンスペシャル」の撮影や、TBS筑紫哲 NEWS23で、「ちょっと底まで」シリーズテレビ出演など国内のメディアでも活躍。著書に『ムラサキダコ~海からあらわれるマントの怪人~』(フレーベル館)、『アザラシのカンニングペーパー』(マリン企画)、『さかなの街』(東海大学出版)、『日本海水魚図鑑全10巻』(ビデオ)等がある。
荒俣 宏(あらまたひろし)
1947年、東京生まれ。作家、翻訳家、博物学・妖怪研究家、風水師。
慶応大学法学部卒業後、日魯漁業(現マルハニチロ)に入社。 コンピューター・プログラマーとして10年間のサラリーマン生活をおくる。 その間、紀田順一郎氏らと、雑誌「幻想と怪奇」を発行。 英米の幻想文学などを翻訳しつつ、評論も展開。独立後は翻訳、小説、博物学、神秘学などジャンルを越えた執筆活動を続ける。 また愛書家として知られ、稀覯本の蒐集家としても有名である。 代表作に350万部を超える大ベストセラー『帝都物語』(日本SF大賞受賞)、古今の博物学の集大成といえる大著『世界大博物図鑑』(サントリー学芸賞受賞)などがある。 京都国際マンガミュージアム館長。世界遺産熊野本宮館名誉館長。角川武蔵野ミュージアム 博物部門ディレクター。

イベント概要

●開催日:12月11日(日)
●開催場所:4階レクチャールーム
●開催時間:14時30分~16時30分
      ※途中10分間の休憩をはさみます。
      ※開始10分前に4階レクチャールームにお集まりください。
      ※トークショー終了後、スタンダードエリアのご鑑賞をお楽しみいただけます。
●定員:50名
●対象者:中学生以上
●チケット価格:2,000円(税込)
●申込期間:11月15日(火)13時~12月11日(日)10時
※チケットの購入は先着順です。
※定員に達した場合は、販売を終了いたします。

●申込方法
①当館HP→ご利用案内→チケット購入→12月11日をお選びください。→「魚っとこ水族館presents 中村宏治×荒俣宏 トークショー」を選択
【参加の際の注意事項】
※チケット料金には、KCMスタンダードチケットが含まれます。
※チケット料金は、一般、中高生、障がいのある方いずれも共通価格です。付添人、介助者の方も「魚っとこ水族館presents 中村宏治×荒俣宏 トークショー」チケットをご購入ください。
※スタンダードエリアへの入場は、トークショー終了後から可能です。
※座席は決まっておりません。前から順にお座りください。
※メディア取材や当館のSNSなどの撮影で、参加者の顔が映り込む可能性があります。あらかじめご了承ください。なお映り込み不可の方は当日スタッフにお申し出ください。その旨が分かるしるしをお渡しします。 
開催期間 2022年12月11日[日] 〜 2022年12月11日[日]
開催エリア 4F レクチャールーム
リンク 特集展示:魚っとこ水族館  所沢はむかし海だった!?
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