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Photo:Kenshu Shintsubo

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【じごくにおちてもらいます】現代美術家・山本高之が、子どもたちの想像力とともにユニークな地獄をつくる『山本高之「どんなじごくへいくのかな」展』を2月8日より開催

2月8日(土)より、4階エディット アンド アートギャラリーにて『山本高之「どんなじごくへいくのかな」展』を開催いたします。


江戸時代に流行した「地獄絵《熊野観心十界曼荼羅》」の鑑賞を通して、子どもたちにそうした考え方を伝え、自分の周りにいる地獄へ行くべき人、そしてその人が行くべき地獄について考えさせることから生まれた作品です。12人の子どもたちが取り組んだ12の地獄の造形と、その地獄について子どもたち自身が語る映像で構成されています。

詳細は展覧会公式サイトをご覧ください。

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