企画展/イベント/ライブラリー
Photo:Kenshu Shintsubo
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武蔵野プライド展

武蔵野には、日本の生活や社会を支え、交通や流通、通信や開発の基盤となる様々な優れた技術やサービスを提供する企業が揃っています。
武蔵野プライド展は、普段は気づかない“縁の下の力持ち”にスポットライトを当て、そのつながりが展(ひら)く未来を共創します!
※参加する企業とその製品は予告なく変更・追加され、成長を続ける展示です。
武蔵野プライドとは
武蔵野プライドの“プライド”は、シビック・プライドとも言われ、地域の自然・歴史・文化を愛する=プライドを持つのはもちろん、地域の未来を自分たちで考え、その未来像にプライドを持つと言う意味が強い言葉です。角川武蔵野ミュージアムは、地域の自治体と文化施設、企業との共創の拠点となり、武蔵野プライド創出のセンターになることを目指しています。
展示参加企業
■株式会社MIKAMI ~旋盤に始まる職人技最先端の技術に宿るものづくり魂~
自動車から医療機器まで、精密機器の性能を支えているのは、一つひとつの部品のミクロン単位の精度です。MIKAMIは、創業からの旋盤加工技術をもとに、超高精度な部品づくりに挑み続けています。職人の技と最新の設備が織りなす、鏡面加工や薄膜加工などの高度な加工技術が、日本はもとより、世界の産業の未来を展きます。
【展示例】3Dプリントによる旋盤模型
■三輪精機株式会社 ~走る、止まる、曲がる、上げる、動かす、運ぶ…見えない力が生む安全と進化~
私たちの暮らしに欠かせない物流。その主役であるトラックの安全な走行を支えているのが三輪精機の技術です。大型トラック用エアブレーキコンプレッサーの国内唯一のメーカーとして、またトラックやバスのキャブチルト装置では国内シェア100%を誇り、建設機械の複雑な動きを制御するなど、高度な油圧・空圧技術を強みに、日本の経済発展の根幹を支え続けています。
【展示例】コンプレッサー、キャブチルト装置、ほか
■小岩井乳業株式会社 ~長年培った発酵技術でゆっくりと時間をかけて価値を引き出す~
1891(明治24)年に創業した小岩井農場をルーツに持つ小岩井乳業。 130余年にわたり受け継がれる先人達の不屈のチャレンジ精神と環境との共生の中で培われてきた誠実な取り組みを大切にし、丁寧なものづくりに徹しています。
(小岩井乳業株式会社 東京工場)
狭山市にある東京工場は、小岩井ブランドの品質を支える重要な生産拠点です。
【展示例】集乳缶、ヨーグルトパッケージ、ほか
■大崎電気工業株式会社 ~見えない電気を見える価値へ。当たり前の毎日を、技術で支え、 「測る」力で、未来を創る~
私たちの暮らしに欠かせない電気。その使用量を正確に測り、安心・安全な社会を支えているのが大崎電気工業です。100年以上培った「測る」技術を活かし、スマートメーターをはじめとする製品・サービスを通じて、電力インフラの発展と環境課題の解決に貢献しています。埼玉事業所は、研究開発から設計・生産までを担う中核拠点として、未来の技術づくりに挑戦しています。
【展示例】スマートメーター
■株式会社イワキ ~人工心臓も、メダカも、ケチャップも、ポンプが支える命と暮らし~
私たちの暮らしを支える半導体や医療機器、食品、水処理設備。陰ながらその製造や運用に欠かせないのが、液体を安全かつ正確に送るポンプです。人工心臓のテストからメダカの研究用水槽、ホットドックのケチャップまで、イワキは多品種少量生産による豊富な製品群と高い技術力で、ケミカルポンプをはじめとした流体制御機器の開発・製造を通じて、世界中の産業を支えています。
【展示例】マグレブポンプ
■株式会社三ケ島製作所 ~80年の歴史は挑戦の軌跡。培った技術と品質でペダルの未来を創り出す~
1949年から所沢で自転車ペダルをつくり続ける日本を代表するペダルメーカーの三ケ島製作所。国内生産にこだわり、冷間鍛造や精密な組立技術によって高品質な製品を産み出し、競輪のNJS認定ペダルでは唯一のメーカーとして、すべてのプロ競輪選手の走りを支えています。その技術は、自動車のシート部品や、キャンプ道具の開発などにも活かされています。
【展示例】ペダル各種、ほか
■株式会社工進精工所 ~新幹線から通勤電車まで“パンタグラフ”知ってますか? 見たことありますか?~
パンタグラフは、架線から電気を取り込む、電車が走るために欠かせない装置です。
工進精工所は1913年に鉄道省指定工場として創業。蒸気機関車用機器の製造から、鉄道の電化とともにパンタグラフの開発・製造へ。東海道新幹線開通時の0系新幹線「ひかり」から現代のN700系「のぞみ」まで、その走りを支えています。
【展示例】0系新幹線パンタグラフ、『鉄道百五十年史』
■株式会社マスダック ~え!? あの銘菓も、あの土産も、あのスイーツも? 職人の技を未来へつなぐ~
スーパーやコンビニで手に取るお菓子、旅先で出会う銘菓。その「おいしさ」を支えているのがマスダックの技術です。1959年に業界初の自動どら焼機を開発して以来、さまざまな製菓機械を開発・製造。老舗の職人技の機械化から、新しいお菓子の研究開発やOEM製造も手がける全国でも珍しい企業として、「菓子」と「機械」の両面から食品業界を支えています。
【展示例】システム式充填器、製品パッケージ、関連書籍、ほか
開催概要
展覧会タイトル:武蔵野プライド展
会場:角川武蔵野ミュージアム5階 武蔵野回廊
会期:2026年8月5日(水)~終了日未定
休館日:毎週火曜日
開館時間:10:00~18:00(最終入館は17:30まで)
主催:角川武蔵野ミュージアム(公益財団法人 角川文化振興財団)
チケット価格(税込): KCMスタンダードチケット(本棚劇場含む)
●オンライン購入、当日窓口購入
一般(大学生以上):1,400円/中高生:1,200円/小学生:1,000円/未就学児:無料
※本展覧会の他、当館のスタンダードチケットエリア(常設展エリア)をご覧いただけます。
※展示替えなどにより、日程によっては一部エリアに入場できない場合がございます。
※「1DAY パスポート」チケットなどでも本展覧会をご覧いただけます。詳細はチケットサイトでご確認ください。
※休館日、営業時間は変更となる場合があります。最新情報は営業カレンダーをご確認ください。
※展示内容が変更、または中止になる場合がございます。予めご了承ください。
| 開催期間 | 2026年08月05日[水] 〜 |
|---|---|
| 開催エリア | 5F 武蔵野ギャラリー/武蔵野回廊 |