角川武蔵野ミュージアム

荒俣ワンダー秘宝館へようこそ

この世は、「わからない物と事」からできている!
人間はそれをわかろうとすることで、生きのびてきた。
そうでなければ、とっくに人類は絶滅していたでしょう。

この秘宝館は、そうした見たくても見られない「おどろき」の展示場です。
この世になさそうなものは、無理やり、こしらえちゃいました。
UFOのかけら、マンモスの毛、鼻で歩く動物、皿屋敷のお菊さんが化けたサナギ、
どれも目の玉をひん剥いて身動きできなくなるような「不思議」ばかり。
この「おどろき」が、あなたの脳を目覚めさせるんです。

何だ、これ!?と、疑うことから、好奇心は起動します。
あとはもう、宇宙の果てまで探究へ行っちゃってください。
世界は「うそ」と「まこと」と「どちらでもない」もののかたまり。
こんなに面白いところは、宇宙のどこにもありませんよ!

荒俣ワンダー秘宝館  荒俣 宏

「荒俣ワンダー秘宝館」は
エディットタウン内にある博物館で、
荒俣宏監修、株式会社ウサギノネドコ
プロデュースのもと創り上げました。ここでしか見られない、不思議なモノの数々をお楽しみください。

半信半疑の地獄写真

ワンダーの部屋半信半疑の地獄

各地から集めた珍品、標本、宝物、模型が所狭しと並ぶ「半信半疑の地獄」。嘘か実かわからないものが入り混じるそのカオスの空間は、みなさんのセンス・オブ・ワンダー(=自然の神秘さや不思議さに目を見はる感性)を刺激します。UFOのかけらや鼻で歩く動物、巨大マンモスの牙、自然の美しさを体感できる昆虫標本など、驚きにあふれる展示物をお楽しみください。実際に触って楽しめる展示コーナーもあります。

生命の神殿写真

サイエンスアートの部屋生命の神殿

美しい標本はワンダーを刺激するアートになりうる、を体現した「生命の神殿」。自然界に見られる相似性に着目した標本や、海中の生き生きとした生物を繊細なガラス作品で表現したつのだゆきによる作品、科学と芸術を橋渡ししたエルンスト・ヘッケルの間など、科学と芸術の融合をお楽しみください。

期間限定展示

新世界透明標本写真

冨田伊織「新世界透明標本」

「標本」という印象からはあまりにもかけ離れた存在の「透明標本」。たんぱく質を酵素により分解し、肉質を透明化した上で、硬骨を赤紫、軟骨を青色に染色しています。作家の冨田氏は、北里大学水産学部在学中に、研究用の透明骨格標本に魅せられ、独自に制作を開始しました。骨格研究の手法をベースとした本物の生物標本でありながら、「命」をより身近に感じる「造形作品」としての魅力も合わせ持っており、国内外で注目を集めています。

※2021年5月31日まで展示

4F館内マップ

館内アクセス

場所角川武蔵野ミュージアム4階
エディットタウン隣接

「荒俣ワンダー秘宝館」にご入館されるお客さまは、「KCMスタンダード チケット」または、「KCM 1DAYパスポート」をお買い求めください。

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