「角川武蔵野こども妖怪絵コンクール2021」に多数のご応募を頂き、誠にありがとうございました。
この度、所沢市、狭山市、入間市、飯能市、日高市、清瀬市の小学生を対象に、自分の周りで起こる不思議なことをもとにしたり、こんな妖怪がいてほしい!という思いを膨らませて自分だけの妖怪を絵に描いてもらいました。
おかげさまで大きな反響をいただき、約2300作品にもおよぶご応募をいただきました。誠にありがとうございました。
今回は、博物学・妖怪研究家の荒俣宏氏、特殊メイク造形ディレクターの石野大雅氏、公益財団法人 角川文化振興財団理事長の角川歴彦を審査員にむかえ、たくさんの応募作品の中から4点の最優秀作品、6点の優秀作品、10点の特別賞、6点の武蔵野樹林賞を選考いたしました。